たいあっぷギフトの使い方
よりギフトを贈ってもらうために
クリエイターは獲得したギフトの量に応じて、たいあっぷから支払われる貢献金が増えます。
継続的な創作を続けるためにも多くのギフトがもらえるよう工夫をしてみましょう。
ここではアピールコメント機能の応用的な使い方を紹介します。
アピールコメントの例①【キャラクターを描くのが得意なイラストレーター】
アピールコメントには、自分の得意分野を生かしたお返しを書いて読者へアピールしましょう。
読者がお返しをもらうために必要なTG(たいあっぷギフト)も忘れずに。
5,000TG分のギフトを送っていただいた方には、私が担当したヒロインの秘蔵イラストを集めた限定イラスト集(10枚フルカラーセット)をプレゼントさせていただきます!
アピールコメントの例②【たいあっぷした作品を担当したイラストレーター】
読者から贈られたギフトに応じてお返しを複数用意することもできます。具体的なギフト数も明示すると良いでしょう。
※【○○】には自身が担当した作品のタイトルが入ります。
5,000TG:【○○】のサービスシーン挿絵セット(5枚)
3,000TG:【○○】の限定イラスト集(10枚)
1,000TG:【○○】の特別スマホ壁紙画像
アピールコメントの例③【背景イラストが得意なイラストレーター】
作品の一部をだけではなく、制作途中で出たアイデアや資料などをお返しにするのも良いでしょう。
ギフトに添えられるフリーメッセージにリクエストを書いてもらい、ユーザーごとに違うお返しを送ることも可能です。
1,000TGを送付していただいた方には作品に登場する町の設定図をご提供します。
※作中の設定で知りたい部分がある場合はフリーメッセージで教えてください。
アピールコメントの例④【恋愛小説が得意な小説家】
自分が得意なジャンルに合わせて、お返しを変えることも重要です。
好きなジャンルだからこそ、自分がもらって嬉しいコンテンツを用意してアピールしましょう。
100TG以上を送っていただいた方:本編その後の限定アフターストーリー。
1000TG以上を送っていただいた方:本編とは異なるカップリングで進行する別の結末のストーリー。
10000TG以上送っていただいた方:主人公の名前をお好きな名前に変えてお渡しします。応援メッセージでご希望の名前を教えてください。
アピールコメントの例⑤【ファンタジーが得意な小説家】
たいあっぷに掲載されている作品の特典はもちろんまだ見ぬアイデアや物語などをお返しとすることも可能です。
※【○○】には自身が執筆したたいあっぷノベルのタイトルが入ります。
1000TGくれた人には漏れなく【○○】の設定集を送ります。
本編では詳しく描かれませんでしたが、キャラクターや街には詳細な設定があります。
おまけで未発表の新作プロットもお送りします。